Dead by Daylightのサバイバーまとめ【前編】

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今回はDead by Daylightの全サバイバーについてまとめました。固有パークやリリース時期、裏ストーリーなどをご紹介します。

Dead by Daylightのサバイバー、特徴やパークまとめ【前編】

 

1、ドワイト・フェアフィールド(Dwight Fairfield)
2、メグ・トーマス(Meg Thomas)
3、ジェイク・パーク(Jake Park)
4、クローデット・モレル(Claudette Morel)
5、ネア・カールソン(Nea Karlsson)
6、ローリー・ストロード(Laurie Strode)
7、エース・ビスコンティ(Ace Visconti)
8、ウィリアム・”ビル”・オーバーベック(William Overbeck)
9、フェン・ミン(Feng Min)
10、デイビッド・キング(David King)

 

1、ドワイト・フェアフィールド(Dwight Fairfield)

背景

ドワイトはガリガリなオタクとして高校時代を過ごした。
彼はいつでもクールな人気者の仲間入りをしたかったが、なぜかそこまでのカリスマ性を持つことはできなかった。
サッカー部ではクビになり、バスケ部では見向きもされず、しかも成績も明らかに平均以下だった。
ある週末、彼が勤める将来性のない仕事の親睦会において上司に深い森の奥に誘われ、一家相伝の密造酒を飲まされた。
ドワイトが翌朝独りで目覚めたときには最初の一口をすすったことしか覚えていなかった。
同僚たちはなんと夜の間に彼を置き去りにしていた。
またしても「みんなの笑い者」となってしまったドワイトは森から抜け出すために歩きだしたが、それきりドワイト・フェアフィールドの消息は知れない。

人物紹介

ドワイトは典型的な「サバイバー」とは反対のタイプである。
ドワイトは暗い性格であり、メガネ無しではほとんど何も見えない。
しかし、一度太陽が見えなくなり森がざわめきだし狩りの時間が始まると、ドワイトは狩られる立場にありながらその運命に立ち向かう。
ドワイトはたとえどんな恐ろしい物に追いかけられようと、明日を夢見て生き延びようとする強さを持っている。
彼は立ち止まらない。 何があろうと生き抜く。
何故ならば皆が楽しく過ごしていた高校時代、ドワイトは目立たないように危険から逃げる様に生きてきたからだ。
彼にとっては危険が廊下にあるか、森にあるか大した違いはなかった。
彼の同僚はこの非常時にパニックになっていたが、ドワイトは十代の苦い経験が彼を助けた。
今や立場は逆転し、身の隠し方を知っているドワイトに付いて行くしか生きて行く道はない。

固有パーク

 

2、メグ・トーマス(Meg Thomas)

背景

恐らくメグの荒い気性は母親の影響によるものか、メグが幼い頃に二人を捨てて出て行った父親のせいだろう。
メグはもともと成績優秀だったが、途中で道を踏み外してしまった。
しかし、幸運な事に体育教師がメグの有り余った体力を陸上競技で発散してはどうかと勧めてくれた。
メグは学校の人気者になる為やる気になり、大学の特待生資格まで獲得した。
しかし、病気になった母親を看病する為にメグは大学に行く事を諦めた。
ある夏の日、ランニングで森の深い所まで入ったメグは戻ってこなかった。
たくさんの人により捜索が行われたが、誰もメグを発見する事はできなかった。

人物紹介

メグはエネルギッシュな人間だ。
散漫で制御不能なエネルギーに溢れている。 まるでやんちゃで手のつけられない子供のようだ。
誰かがメグが間違った方向へ進まないよう注意しなければなかった。
幸運な事にある人物がメグを陸上へ導いた。
メグは陸上にのめり込んでいき、走ることが人生そのものになっていった。
しかし、走ること(=逃げる事)は殺人鬼にとっては快感だ。
メグは理解していた、殺人鬼に立ち向かう事ではなく逃げる事を選んだ。
スピードは重要じゃない。 たとえもうゴールラインぎりぎりだとしても呼吸を続ける事。
障害や恐怖を乗り越え何であろうと欺いた、彼女はこうやって生き延びた。

固有パーク

 

3、ジェイク・パーク(Jake Park)

背景

裕福な社長の息子として育つということは、ジェイク・パークにとってプレッシャーであった。
特に彼の兄がイェール大学を優等卒業したとき、そのプレッシャーは更に強まった。
ジェイクは学業に励むタイプではなかったのだが、彼の父は、ジェイクに惜しみなく与えた高価な高等教育を彼自身がなぜ拒絶するのか理解することはなかった。
そしてついにジェイクは自主退学することでその意思を示した。
そして現在ジェイクはある森の端で暮らしている。
彼は父親と数年話していないが、母親は時々連絡を取っていた。
そしてその母親が最終的に警察を呼ぶこととなった。
警察は彼が森の中に消えたと主張し、何日も捜索を行ったが、悪天候のため中断を余儀なくされた。
母親の請願とは裏腹に捜索が再開されることはなく、ジェイクは森の中の遭難死として記録された。

人物紹介

ジェイクの運命は彼が生まれる前から決まっていた。
富を受け継ぎ、貴族のように振る舞い、一族の名声と資産の守り手となるのだ。
人格を破壊するような痛みを伴う類のものではないが、想像を絶する拷問のようなプレッシャーを受け続けた。
ジェイクは、これ以上、そのプレッシャーに耐えられなかった。
彼は豪華な夕食や世話をしてくれる執事がいる生活を捨てた。 彼はそこから抜け出し、森に住むようになった。
大自然にとって自分は余所者であることをジェイクは理解していた。
彼は大自然を飼い馴らすのではなく、彼自身が野生に溶け込んでいった。
森で血を求め彷徨う残虐な殺人鬼から逃げている時も、ジェイクは家にいるような心境だった。
wifiも、フォーチュン誌のトップ500企業もそこにはない。両親も。
森で過ごした数年間はジェイクに変化をもたらした。
苦痛やスリルがここでの生活を飽きさせない面白いものにしてしまった。
何に追われていようと大事なのは一歩前に踏み出す事。 闘い、自然と調和し、変化に順応する事。
それが自分をこの世から消し去らせない方法であった。

固有パーク

 

4、クローデット・モレル(Claudette Morel)

背景

両親から最初に科学キットを与えられたときから、クローデットは実験が大好きになった。
ひたむきな探究心により、彼女は有名大学の早期奨学金を勝ち取った。
モントリオールを離れるのは大きな決断だったが、逃すには大きすぎるチャンスであった。
内気な彼女にとってチャットルームとネット掲示板が最も大きな社会との接点であり、「サイエンス・ガール」というニックネームで植物学の質問に答えることが新たな楽しみとなった。
ある夜、街から帰路につく長いバス移動の途中、ふらりと散歩に下りたことがクローデットの人生を変えた。
彼女が深い森の中で方向感覚を失うのに数分もかからず、二度と帰り道を見つけることはできなかった。
ネットの友人たちがクローデットを心配し始めたのは、彼女の投稿が途絶えた1週間後のことであった。

人物紹介

クローデットは社交的な性格ではない。
彼女は内向的な性格と引き換えに才能を手にしたが、現実社会から逃げ、もっぱらネット上のチャットや掲示板が生き甲斐だった。
現実社会でネットを通じずに何かを得ても満たされる事はなく、植物学と勉強だけが彼女を満たした。
現実社会に放り出されるのは怖かった。
社会から締め出される事には慣れていたが、説明できないような暗闇の中で少しずつ蝕まれながらも希望を見つけた。
そこには草があり、木があり、茂みがあった。 何処にでもあるような草花が彼女を救った。
クローデットは茂みに身を潜めた。 この終わりのない逃亡生活の中で彼女の知識とスキルが開花した。

固有パーク

 

5、ネア・カールソン(Nea Karlsson)

ナースとともにリリース。

背景

ネアはスウェーデンの家系に生まれ、トラブルを起こす事が多い子供だ。
16歳くらいから何かと反抗する様になり、髪を黒く染めて好きな長さに切ったりした。
ネアの両親は普通の同世代の子と違う彼女を10代前半の若者の様な駄目な子供だと思っていた。
ある日、ネアは気の向くままに友達と遠出した。 そこで古い精神病棟の壁に落書きをしてまわった。
それ以降、彼女を見かけたものはいない。 彼女は今、エンティティの危険からどうにか生き残ろうとしている。

人物紹介

ネアはスウェーデンのヒョーにある小さな町で育った。
彼女の両親は働き詰めだったが、ネアは幸せな幼少期を過ごした。
しかしアメリカに引っ越すチャンスが現実となったとき、彼女は両親に反抗するようになった。
ネアは友達と慣れ親しんだ生活を置き去りにさせられた。
ネアは両親が考える「普通」とは遠く離れた若者となってしまった。
彼女はスケートボード公園にたむろするか、新しい故郷にネア自身のグラフィティタグである「Mashtyx」の落書きをして回る日々を送っていた。
ネアは政府のビルに落書きするなどの悪ふざけを続けつつ、猫のような俊敏さで警察や他の危険を避け続け、ついに彼女の両親は娘が数日間家を空けることに慣れきってしまった。
しかしある新月の夜、ネアが友人から廃病院クロータス・プレン・アサイラムへの落書きをけしかけられたとき、彼女は一線を越えた。
その後ネアを見た者はいない。

固有パーク

 

6、ローリー・ストロード(Laurie Strode)

マイケル・マイヤーズとともにリリース。
スプラッター映画の「ハロウィン」のヒロイン、ローリー・ストロード

人物紹介

人は、日々の生活で何が最も大事なものか、それを失うときまで気づかない。
ローリーはただ郊外で、友達や家族、恋人と静かに暮らしたかっただけだった。
ローリーは典型的な十代の若者で、道ですれ違っても特に記憶に残らない程度の少女だった。
宿題はきちんとこなし、友達や学校の先生、家族から好かれていた。
ある夜、何の変哲もないベビーシッターの時間は彼女の人生を永遠に変える何かへと変貌した。
包丁が空を切る。遠くに悲鳴が響く。物音が心をかき乱す。
しかしローリーは屈しない。ローリーは決して諦めない。

固有パーク

 

7、エース・ビスコンティ(Ace Visconti)

ハグとともにリリース。

キャラ

この悪夢の中、新たに哀れな人物を見た。
ここに囚われた他の人間の多くにとって、恐怖は共通の性質だ。
しかし、この男は私達と同じような恐怖を抱いている様に見えなかった。
歩いていく彼の姿に絶望の色はなかった。
代わりに見えたのは、周囲へ抜かりない注意を払う眼光と何かを拾ったような捻くれた笑顔だった。
遠くから闇に消えるまで、彼を見つめているだけで心の中に希望を奮起する光を灯されたように感じた。
何故かはわからない。しかし、幸運が彼の側にあり続ける事を強く祈りたい。

人物紹介

エース・ヴィスコンティは魅力的な男である。
白髪が交じったイタリアンな見た目の冗舌家は、50年代の映画スターと言っても通用するだろう。
彼の心はいつもトランプで一杯だ。
アルゼンチンの貧しい家に生まれた彼は賭け、騙し、女を誘惑し、そのよく回る舌を使ってチャンスの国・アメリカの豪勢な暮らしを勝ち取った。
カネはいつも手の隙間からこぼれ落ちていったが、エースはいつでもそれ以上に勝てると信じ込んでいた。
彼の大志は衰えることがなかったものの、関わるべきでない者たちからの借金がかさみすぎた結果ついに借金取りがエースのもとにやってきた。
しかしエースはどこにも見当たらなかった。
誰が彼を密告したのか、また彼がどこに消えたのか誰にも分からなかったが、エース・ヴィスコンティを知る者は口を揃える。
彼は生き残る–どんなオッズにも負けずに。

固有パーク

 

8、ウィリアム・”ビル”・オーバーベック(William Overbeck)

ホラーFPS「Left 4 Dead」シリーズのキャラクター

人物紹介

ウィリアム・”ビル”・オーバーベックが戦いをやめて平和な暮らしを生きるには、ベトナム戦争への従軍が2度、片手いっぱいの勲章と膝いっぱいに刺さった破片、そして名誉除隊を受けることが必要だった。
しかし、彼はそんな人生は嫌いだった。
将来性がない仕事を転々とすること数十年、手術のため病院を訪れたビルは、目を覚ますと今までの世界が消え去ってしまったことを知る。
伝染病が、ただの人々を心無き殺人マシンに変貌させていたのだ。
彼がまず最初に行ったのは自宅への道を切り開き、軍の制服を身につけることだった。
彼は寂れたゴーストタウンや暗黒の森を突き進むうちに他の生存者を見つけ、共に感染者の群れから逃げ続けた。
最終的にビルは仲間の安全を守るために自らを犠牲にした。
彼の死体は見つからず、ついに”見捨てられた”(Left for Dead)。
彼が長年求めていたもの--戦うべき敵--を見つけたことは誰も知らない。

固有パーク

 

9、フェン・ミン(Feng Min)

ドクターとともにリリース。

人物紹介

フェン・ミンは少女の頃、コンピューターゲームを初めて手に取った。 そしてすぐに心を奪われた。
その全く新しい世界の色、音、爆発に彼女は魅了された。 どこか他の所へ行けて、他の誰かになれた。
彼女の両親は数分くらいならと問題視していなかったが、次第に数分から数時間、数日に変わり始めた。
そしてついにはゲームプラグを引き抜き、学業に力を入れるように強いた。
彼女はゲームの素晴らしさを否定する両親から抑圧された気持ちになった。
そうして家を離れ、今までの規則に縛られないネットカフェやLANパーティで自分の時間を過ごした。
彼女は何時間も遊び、ストリーミングし、競い合い、トップに立とうとした。
両親は彼女にとって“休みの親元”と呼ぶような存在になった。 休みを除いては会う事がないからだ。
彼女は一人っ子の家族の中で厄介者となった。
しかし、ゲームの世界で彼女は尊敬を集めた。
“シャイニングライオン(輝く王獣)”と名付けられ、名誉あるeスポーツチームに加入し寮に住むように誘われた。
そこで彼女は、両親や現実世界から受けてきた誤解や偏見から解放される聖域を見つけた。
フェン・ミンは自分が最強だと証明する為に限界を押し広げた。
彼女にとっては睡眠よりゲームのトレーニングの方が重要だった。
そしてゲームの頂点で彼女に魅了されたファン達でスタジアムをいっぱいにした。
しかし、それが永遠に続くことはなかった。 トップで在り続ける重圧が日に日に増していったのだ。
彼女は自分自身を過度に追い詰め、ほとんど眠らなかった。 そして調子を崩し始めた。
彼女はゲームに負け始めた。 両親、そしてファンを失望させるという考えに苦悩し、夜も寝ようとしなかった。
彼女は自分を制御できなくなり、自暴自棄になった。
街をうろつき、eスポーツなど誰も知らないような酒場に入り、知らない場所で目を覚ます日々が始まった。
ある日、彼女は今までとは全く違う何処か…終わりのない悪夢の中で目を覚ました。
フェン・ミンは希望を失っていなかった。 今立たされている試練のことを深く知り、
これまでの鍛錬がこの時のための物だったのだと気づいたからだ。
さあ、彼女は勝負に勝つ気だ。

固有パーク

 

10、デイビッド・キング(David King)

キャラ

また一人。 もう家と呼んでもいいであろうこの闘技場。
運動選手の体格を持つ男。印象的な長身をそなえている。
初めは無敵に見える。
しかし二度見れば別のことが分かる。
彼は引き裂かれているようだ。狂い、壊れてしまっている。おそらく体ではなく心が。
彼が怪物を走って引き離すのを見た。
しかしフックに吊るされた時、腸が胴体からはみ出すのも見た。
その光景に得も知れない不安を感じる。

人物紹介

裕福な家庭で生まれた一人っ子のデイビッド・キングは、成功を約束されていたように見えた。
マンチェスターで成長する間にデイビッドはスポーツ・学問ともに非凡な才能を示し、彼の家族が持つコネと合わせればどのような進路も選ぶことができた。
デイビッドはどの分野でも偉業を修めることができただろう。--その喧嘩っ早い性格がなければ。
デイビッドは喧嘩の興奮を味わうために生き、自ら渦中に飛び込んでいった。
身体の頑丈さと運動神経により彼はラグビーの道に進み、その能力を十分に発揮し、歓声を浴びる身となった。
キングは期待通りに優秀で評判を集め、やや無鉄砲なルーキーとなった。
しかし長く続くはずだった流星のごときキャリアは、彼自身が短気を起こして審判に襲いかかり、リーグから追放されたことで突然終わりを告げた。
それでもキングはあまり気にしなかった。
カネに困らない彼は若くして引退することに決め、他のことを楽しむことにしたのである。
キャリアの束縛から逃れるとともに家族の富に支えられて自由となったデイビッド・キングはほとんどの時間をパブで過ごし、酒を飲み、試合を観戦し、喧嘩をすることに明け暮れた。
周囲の人間の一部は彼が人生を無駄遣いしていると言ったかもしれないが、キングが時折借金取りの仕事をしていたことや、秘密の格闘クラブに出場し、素手で闘っていたことを知る者は多くなかった。
デイビッド・キングがパブに現れなくなっても数少ない友人たちは驚かなかった。
彼らは、ついにキングが自身より強い相手に喧嘩を売ってしまったと思っていた。
そしてそれはある意味正しかったのである。

固有パーク

 

 

後編に続く…

 

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